無印良品の文房具ステーショナリー福袋2020年/中身ネタバレと感想

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シンプルで使いやすい文房分がぎっしり詰まった、無印良品のステーショナリー福袋

別名「中身の見える福袋」。
総額1万円程の文房具が1,000円で購入できると人気です。

毎年すぐに完売&売り切れてしまう無印良品の福袋。
公式サイトから予約をしても抽選結果次第では買えないこともあるという盛況ぶりです。

無印良品の福袋2018年予約開始日

※2018年情報な分かり次第更新します。

《参考》抽選予約受付期間
・2015年12月11日午前10時〜12月17日午前10時

・2013年12月13日〜12月19日
毎年、12月中旬くらいから予約受付がはじまります。また、たまにアマゾンにセール品があることもあります。

>>無印良品の値下げ品をチェック

無印良品ステーショナリー福袋の中身ネタバレ

2017年の無印良品の福袋は店頭販売せず、ホームページで申し込み抽選で当選した方に配送されるシステムでした。ステーショナリーの福袋が当選し、代引き手数料・送料込みの1000円。サイズの違うリングノート数冊、ファイル、ペンケース、ポーチ、ペンタイプの消しゴム、ボールペン、名刺入れなどが入っており、1000円とは思えない内容で驚きました。他に衣類やスキンケアの福袋もあったので、また応募してみたいです。

2016年の無印良品ステーショナリー福袋の中身は、公式サイトでこのように公表されていました。

ノート、付箋紙、アクリルフレーム、クリアホルダー、布ペンケース、バックインバック、ボールペンなどの中からランダムに組み合わせ

無印良品ステーショナリー福袋を実際に購入した人の口コミやネタバレ

無印良品の福袋は毎年人気で、店舗に行っても買えるかどうかわかりません。事前にやっていた無印良品のホームページでの福袋の抽選に応募したところ、見事にステーショナリーの福袋が当たりました。値段は1000円でした。
リングノートやペンなど必ず使うものが入っていました。リングノートはちょうど長男が必要だったので助かりました。次男はお絵かきがブームだったので毎日ペンを使ってお絵かきをしていました。
無印良品が大好きなので、中身が何であれうれしいです。
一度当たってから、福袋の抽選に当たっていません。また無印良品の福袋を購入したいです。でも抽選は当たらなそうなので、初売りのときに店舗に行かないと購入できないかもしれません。
無印良品の文房具福袋を買いました。
定価よりか安くて、何よりも良かったのは袋が透明で何が入っているか解るところです。
買おうとして売り切れて買えないくらい人気だと伺っていたので中身が外から見える物の何も考えず見つけたら即買いしたのを覚えています。
わたしが買った物の中身はメモ帳、らくがき帳、リングノート2種類、大きなポストイットセット、ゲル状インク何色かとまだまだありありました。とにかく一杯入っていました。
これでこの価格は安い!という位盛りだくさんの福袋で満足でした。確か2500円で限定10個で地元で売っていたと思います。
お店での購入だと、混乱が起きないように整理券が配られます。
シンプルだから自分流にアレンジしたり幾つあっても無駄にならないモノだからこそ、この人気なのでしょうね。
ネットでの抽選に漏れてしまったら、頑張って年明けにお店に並んでゲットしましょう!

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