ONEWAY(ワンウェイ)福袋2020年/中身ネタバレと予約方法

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可愛くてデザイン性も高いONEWAY(ワンウェイ)福袋は、予約がはじまると数分でなくなってしまうこともあります。

ONEWAY(ワンウェイ)福袋2020年

ONEWAY(ワンウェイ)福袋は、12月上旬から先行予約が始まることが多いです。
2018年も12月になったら予約祭を要チェックです!

ONEWAY(ワンウェイ)福袋の中身は?

2015年は五千円と1万円の2種類。

1万円福袋は10点ほど入って5万円分の中身とネタバレしている人もいました!5千円の福袋でも、3万円弱の中身が入っていたりとかなりおトクです。

福袋中身 oneway
コート 7900円
ズボン 4900円
ニット 5900円
ニット 3900円
パーカー 4900円
パーカー 4900円
カーディガン 3900円
カーディガン 2900円

計 8点 42336円

ワンウェイ福袋の口コミ

2019年の福袋を購入しました。
ガーリーとスポーティーの2種類があり、ガーリーを購入しましたが大当たりでした。
黒いニットワンピースや白のファーコート、グレーにチェック柄が入ったスカート、白地に青と赤のチェック柄のロングネルシャツなど7点ほどのアイテムが入っており、どれも可愛く、しかも使いやすいものばかりでした。
特にニットワンピースとファーコートは、その冬だけで何度も着用するほど気に入っています。(2019年、イオンモール名取)
・カーディガン2枚
・アウター1枚
初めて福袋を購入し、値段の割に中身が充実していて、満足したのを覚えています。
お正月の親戚の集いに着用し、新年早々ウキウキした気持ちで過ごすことができました。
以降福袋は買えていないのですが、
何が入っているかわからないウキウキ感と充実感は
福袋ならではの感覚です。
また機会があれば購入を検討します。(イオン鹿児島ショッピングモール、2017年)
コート、トップス、パンツ、など沢山の入っていて、とても得した気分でした。2017年にかいました。
ほぼ毎年福袋は買っているのですが、私の中でワンウェイはほとんどハズレがない、アタリの多い福袋だと感じているので、ほぼ毎年安心して、楽しみにして買っています。
また、福袋の中にコートが入っているのはとても嬉しいです。福袋の値段が、だいたいコート1着分の値段だったりするので、コートが入っていると、1着の値段で8着くらい買える計算になるので、とても嬉しいです。(梅田エストで購入)
2016年のお正月にキューズモールで購入しました。お値段は1万円と当時、高校生だった私にとっては少しお高めな値段だったのですが、祖父母にいただいたお年玉で買いました。福袋の中にはコート、ニットが3つくらい、他Tシャツや、全身コーデできるものがすべて入っていて合計4万くらいでお得だと感じました。私はスカートが苦手なのでそれだけ履かないくらいで後は全然良かったと思います。今も毎年冬になると使用しています。(キューズモールで購入)
中学生の頃、お正月の恒例行事は、朝一で近鉄パッセに並ぶこと!日も昇らない真っ暗な中で、早起きして、友達と合流&親に名古屋駅まで送ってもらいました☆
パッセに入るためには、長蛇の列!ほぼ若い女の子で埋め尽くされ、屋上でカイロを握って開店を待ちました。
今となってはいい思い出です。私のお目当は、当時から派手すぎず可愛すぎず、カジュアルに近い系統として人気の高かったONEWAY。
早起きした甲斐あり、毎年お目当の福袋はゲットしてました。中身は、Tシャツ・パーカー・スカート・水着・コート・アクセサリー等が入っていました☆(名古屋近鉄パッセのONEWAY)
2015年位に、当時よく着ていたone wayで福袋を購入しました。
one way の福袋は、1枚絶対に入っているコートに、5-7個アパレル商品が入っていました。今でも覚えているのは、ボーダーのTシャツなのか羽織なのかわからない謎のトップスです笑着方が分からず一度も着なかったのを覚えています。ただ、one way の福袋は他のブランドと比べて、着やすいもの、売れ残り感のないものが多かった気がします(渋谷109店で購入)

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