23区の福袋2020年/中身ネタバレと穴場サイト

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23区の2020年福袋情報です。

23区の福袋2020年

「Japanese Women’s Standard」をコンセプトとするオンワードの人気ブランド、23区。

キレイめでオフィスにもしっかりプライベートにも活躍する、上質なアイテムが素敵ですよね!23区の福袋情報は少ないですが、チェックしてきたいと思います。

▼オンワード公式サイト
オンワード公式サイトからの福袋は送料無料です。

2019年12月5日〜
>>オンワード・クローゼット

《予約開始日カレンダー》
・2019年12月5日〜
・2018年12月6日〜
・2017年12月7日〜
・2016年12月7日〜
・2015年12月9日〜

23区福袋の中身ネタバレは?

23区はオンワードの人気ブランドなんですが、2020年はオンワードからEC限定ブランドの「アンクレイヴ(uncrave)」が登場するみたいです!

オンワードは、センスの良いきれいめスタイルができるので、アンクレイブも個人的にちょっと気になっています…!

さて、そんな23区の福袋ですが…

2016年も2017年も、5万円相当のものが入って1万円というものでした。

2016年の福袋一例
・セットアップ
・カーディガン
・ネックレス
◎3点で1万円
2015年の中身一例
・ノーカラージャケット(定価29,000円)
・チェックのシャツ(定価19,950円)
・パンツ(定価19,950円)
・フレアスカート(定価16,000円)
・ファー(定価25,200円)
合計110,100円分!

23区は、百貨店の代表的なブランドでもあります。
1点1点のアイテムが高くて質がよい分、多少まとまったお金を出してでも手に入れたいですよね。

23区の福袋口コミやネタバレ

スカート、パンツ、コート、小物類、キルテイングタフタコートという商品が人気なオンワード。
カシミヤのストールもチェック柄で団塊の年代層には人気だそうです。機能性と体系を隠すことのできるデザイン。
高単価で福袋を狙う任務を頂いています。
30代だけでなく、50代60代には、分かりやすくて受けがいいという印象でもあります。

福袋のコラム

下記は、全国から集めた福袋のコラムです。
※23区の福袋ではありません。

セーターと半袖のTシャツ。
一万円の福袋で、上の洋服が四つ入ってました。お正月に初めて福袋というものを買ったので、買うときにどうしようかなと結構悩みましたが興味本位もあって。お店は、全体的に好きな感じだったので活用できる洋服ばっかりで今すぐ着れのや夏まで着れないとう洋服もありましたが、これなら全然ありと思いました。
一万円で、こんなのも…と正直びっくりしました。もっと前から買いたかったなと後悔の気持ちと、また福袋を買ってみようという気持ちのなりました。

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